日本知的障がい者卓球連盟は、8月9日(金)から12日(月)まで、東京都内においてパリパラリンピックに出場する竹守彪選手、古川佳奈美選手、和田なつき選手3名を招集しパラリンピック代表選手合宿を開催いたしました。
合宿には、3選手それぞれの母体コーチも帯同。パリ本番でも使用される卓球台と公式球を用いて練習し、最終調整を行いました。
また、合宿期間中には武居和子会長、柏木眞子副会長、金沢明子副会長、石川一則理事長も激励に訪れ、3選手に向けてエールを送りました。
男子シングルスと女子シングルス共にクラス11(知的障がい)は、9月2日(月)より競技がスタートし、9月5日(木)に開催されるゴールドメダルマッチを目指します。 パリパラリンピック競技大会での活躍をぜひ応援ください!